関連施設

伊達博物館

 

入館時間 午前9:00~午後5:00(受付は午後16時30分まで)
休館日

 毎週月曜日及び年末年始は12/29~1/3

※月曜日が国民の休日にあたる場合は翌火曜日

入館料

大人/500円 大学生/400円 高校生以下/無料

団体(20名以上)並びに敬老(65才以上)及び

身体障害者手帳を所持する入館者は

大人/400円 大学生/200円 高校生以下/無料

住所

〒798-0061

愛媛県宇和島市御殿町9-14

TEL

0895-22-7776

URL

https://www.city.uwajima.ehime.jp/site/datehaku-top/


宇和島伊達家の珠玉の宝物を展示。宇和島市施行50周年の記念事業として、昭和47年(1974)に伊達家屋敷跡に建設された博物館です。館内は3つの展示室に分かれ、歴代藩主の薫り高い文化遺産約4万点を年2回展示替えし、一般公開を行います。年に1回は特別展が企画されます。
明治150年記念イベントでは、明治を中心に活躍した宇和島の偉人にスポットを当てた特集展や特別展を、年間を通して行います。宇和島出身でエネルギッシュに活躍した偉人たちをヒーローとして紹介します。2017年の新発見作品「戊辰之役之図」と「西郷隆盛像」は、G.W.期間限定で公開。また、市内の子どもたちに、各自で選んだ偉人の似顔絵を描いて応募してもらう「似顔絵コンテスト」を実施します。



宇和島市立歴史資料館

 

入館時間 午前9:00~午後5:00
休館日

 毎週月曜日及び年末年始は12/29~1/3

※月曜日が国民の休日にあたる場合は翌火曜日

入館料

無料

住所

〒798-0003

愛媛県宇和島市住吉町2丁目4-36

TEL

0895-22-7776

URL

https://www.city.uwajima.ehime.jp/site/siryoukan/rekishitop.html

文化財

国登録有形文化財(建造物)


明治17年(1884)に宇和島市広小路に宇和島警察署として建築されました。市内の70%が焼失した戦災も免れ、昭和28年(1953)当時の南宇和郡西海町(現:愛南町)役場として、同町に移築。老朽化により取り壊しの話が出ましたが、市内だけでなく県外からも保存の声が起き、保存運動が展開されました。平成4年、移転復旧工事が始まり現在の建物として完成。平成8年(1996)に愛媛県で初となる国の登録有形文化財に登録されました。
明治150年記念イベントでは、明治喫茶KABASAKI&樺崎ぶらぶらマルシェ(5/27)、KABASAKI子どもアート教室(7/29・8/5)、高畠華宵企画展(通年)を開催します。



木屋旅館

 

住所

〒798-0041

愛媛県宇和島市本町追手2丁目8-2

TEL

0895-22-0101

URL

http://www.kiyaryokan.com/

文化財

国登録有形文化財(建造物) 


明治44年(1911)創業。政治家・犬養毅や作家・司馬遼太郎など多くの著名人が宿泊した旅館です。平成7年(1995)に廃業しましたが、平成24年にリノベーションを行い再生オープン。平成26年(2014)に国の有形文化財(建造物)に登録されました。平成29年(2017)には日本政府観光局から「外国人観光案内所」の認定を受け、英語対応できるスタッフが常駐し、四国西南部の広域案内サービスを提供しています。
明治150年記念イベントでは、宇和島市出身の茶人・木村宗慎氏による茶道体験(仮)を開催します。



穂積橋

 

住所

愛媛県宇和島市新町・錦町・辰野川

文化財

国登録有形文化財(史跡) 


宇和島市出身で日本初の法学博士である穂積陳重の意志を受け名付けられた橋。陳重は晩年、市民から銅像建設計画が進められた際、「老生は銅像にて同郷万人に仰ぎ視らるるよりは、橋となって公衆に履(ふ)んで渡らるるを以て無上の光栄とす」と固辞しました。穂積の思慮深さに感銘を受けて銅像計画を中止し、昭和5年(1930)の本開橋の架け替え時に「穂積橋」と改名しました。平成30年(2018)に国の登録記念物(史跡)に登録されました。
明治150年記念イベントでは、登録に関わった識者による講演会と、ゆかりの地を巡る体験型見学会を開催(10/21)します。



旭醤油醸造場(あさひしょうゆじょうぞうば)

 

住所

〒799-3703

愛媛県宇和島市吉田町東小路

所有者

旭合名会社

URL

http://asahi-syouyu.com/

文化財

国登録有形文化財(建造物) 


明治17年(1884)酒醸造場として建築され大正期に醤油醸造に変わりました。現在も創建当時の建物が全て残って醤油醸造の施設として使用されています。主屋やは木造平屋建、切妻、桟瓦葺き、登録文化財の醸造場は土蔵造り、二階建の物置場、切妻、桟瓦葺きである。主屋は花崗岩の礎石の上に建築されています。
大正期に主屋の店舗部分は改築され、正面一・二階の横長窓には鉄の格子がはめられていましたが、一階部分は戦時供出により木製の格子になりました。一階格子に雨がかからないように大きな庇が建物間口に設けられ、壁全体と腕木と母屋は漆喰塗りで仕上げられ、持ち送りの金物は鉄製で支えて、全体を軽く表現して美しい。内部は、土間になっていて商品の置き場と客溜まりになり、店の間と土間はカウンターで仕切られています。カウンターの前にはモザイクタイル貼りの流し台が残っていて、昭和30年代まで醤油の量り売りに使われていました。流し台が使われていた時代の店の間(帳場)は畳敷きでした。町の中心部角地に建ち、大正期の街路景観を今に伝えています。
明治150年記念イベントでは、明治期の宇和島の食について調査(文献調査・聞き取り等)を行い、当時の料理を再現し、レシピ集の配布や試食会を開催します。



上甲家住宅

 

住所

愛媛県宇和島市吉田町東小路

所有者

個人

文化財

国登録有形文化財(建造物) 


上甲家は、明治34年(1901)、旧吉田藩の東小路にある家老屋敷を購入しました。明治44年に北宇和郡立間村(現在吉田町立間)から元家老屋敷であった現在の地にこの建物を創建して転居しています。創建当時から清酒、醤油醸造を行っていましたが、大正期には醤油醸造が主体となり、この屋敷は昭和30年代までその店舗として使用されていました。
木造二階建、桟瓦葺き、間口六・五間、奥行七・五間、つし造りで大規模な和小屋を架けた切妻造平入りの土蔵造りで、正面上部には格子窓を左右対称に配して美しい外観を形成しています。
正面玄関を入ると創建当時の20坪位の土間があり、その上につし造りの梁、床板が現在も残っています。土間の中央部から中の間、仏間、座敷とつらなっており、間仕切りの建具や付書院の明かり取り障子等は、繊細な造りで当時の職人の極め付けの技術が窺えます。現在は、住居のほか事務所、店舗として利用されています。上甲家住宅は町の中心部の市役所吉田支所の隣に位置し、歴史的街路景観の重要な要素として町民に広く親しまれています。